「弱い立場の人を助けたい!」

そんな思いに駆り立てられた阪口直人は、29歳で会社を辞め、

カンボジアやモザンビーク、ボスニアなどの紛争地で、平和構築活動に取り組みました。

その経験や視点に基づき、「平和」に向けたメッセージを発信しています。

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2009年

 6月11日 『鳩山代表を迎えたホテルがテロで崩壊』

2008年

 8月28日 『アフガンでの犠牲に思う』
 8月14日 『「花はどこへいった」−カタリナ・ビットの平和への祈り』
 8月 9日 『北京オリンピックに思う』
 7月17日 『先駆者・野茂英雄の引退とサラエボの夜』
 7月16日 『成熟した市民社会を目指して-友人の死に思う』
 5月14日 『命を軽視する国家に威信はあるのか?』
 3月30日 『テレビ取材−中田厚仁さんが遺したもの』

2007年

12月 4日 『インターバンド運営会議』
10月26日 『コメントへのお礼など』
10月22日 『「テロとの闘い」 日本政府は何をすべきか』
 9月22日 『高校生からの質問−テロ特措法について』
 9月14日 『今日の活動とテロ特措法への疑問』
 6月24日 『ロウソクが結ぶ心と心』
 5月19日 『政治家であることの覚悟』
 5月13日 『紀三井寺を歩く』
 4月 8日 『再び、中田厚仁さんと桜の思い出』
 3月17日 『政治の使命とは』
 2月14日 『ツルネンさんとの活動』

2006年

 9月 9日 『私の「政治参加」のきっかけ』
 9月 5日 『政治参加で未来をまもろう』
 8月15日 『小泉首相の靖国参拝』
 8月14日 『今後のレバノン情勢-国連の努力と限界』
 8月 7日 『レバノン女性からのメール』
 8月 5日 『戦火の中で生きるということ』
 7月 9日 『東ティモール情勢に思う』
 6月10日 『早稲田大学での講義』
 5月15日 『紛争地での選挙支援活動』
 4月 8日 『民主党の再出発と桜の思い出』




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