和歌山再生のキーワードは環境と農業です。
食の安全と食料自給率のアップが求められる今こそ、和歌山の時代です。
ふるさとの世界遺産とその精神性を活かし、
和歌山を、環境と平和を象徴・創造する日本の中心地にしましょう。
グリーンツーリズム日本一の和歌山を目指しましょう！
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２００９年
８月１２日 『公開討論会を終えて』 ８月 ９日 『藤川球児のような直球勝負で−橋本市での決起集会』 ８月 ６日 『若い力と新しい発想で未来を守る−前原副代表来援』 ８月 ５日 『やっぱり地元の人々！』 ６月２９日 『果樹王国の魅力を活かした地域活性化』 ６月２１日 『かつらぎ町での農業シンポジウムが民主党HPに掲載』 ６月２０日 『果樹農家を活性化するために−シンポジウムを開催』 ６月 ２日 『高野口のパイル業界を活性化するために』 ２月 １日 『今週は毎日ミニ集会！』 １月１２日 『定額給付金の2兆円、私なら・・・！』 ２００８年 １２月１２日 『鞆淵の黒豆』 １０月２３日 『カンボジアで芽生えた「農村観光」への興味』 ６月１２日 『ホタルの舞いに感動！』 ６月 １日 『「あがらの和歌山」完成！』 ５月３０日 『挑戦者よ来たれ！ 衆議院和歌山３区公募』 ５月 ４日 『かつらぎ町・天野での訪問活動』 ４月１１日 『ふるさとをください』 ３月１２日 『国策としての研究支援（iPS細胞について）』 ２００７年 １２月２４日 『みかん畑でのヒアリング−後継者作り』 |